made-in-mars’s diary

今日も今日とて推しが尊い。

ジークフリートの話題も

もうすぐ新曲のお披露目なんですが、待ちきれないので過去のジークでも眺めて…ってこのジークの横に関連動画でブラガを持って来るの最高じゃないです?

このサムネのハンズィ、まるでジークじゃん…と思いましたね。
ハンズィの歌唱スタイルを見てると、ジークの原点はここなのかな…と思う訳です。

 

1,2,3で練習させるやつ

VoAのツアーで前にもやってたこのミケーレのやり方好きなんですよ。
ところで正面の観客が持ってるトライデント刺さりそうで怖いんだけどwww

youtu.be

そして第3段階。

コートの色が黒と赤に増えてビジュアル面での殺傷能力が上がったというのに、今度は生腕晒してダンス踊ってるのどうにかして…。
右手は特に刺青が見えるとこに入れてないからクラーケンの腕輪とかの装飾品も映えるし、腰の赤いのがヒラヒラしてるの最高。
2人で踊るの最の高。

ミケーレの色気爆発してんだけど???
腰つきがさぁ…クレモンティーヌよりよっぽど色っぽいのどういうことなの。
妖艶な、とかいう形容詞は普通男に対して使わなくない…?

続いて第2段階。

コートを脱いで身軽になったミケーレ。
クソダサい(褒めてる)ウーハーで煽った後に投げキッスで去るのやめて?!
最後のクレモンティーヌのパートで頭を下げて跪くのではなく、はい注目!見せ場!みたいなかんじでしゃがんでるミケーレを見て、ああこういうのジークフリートもやってたよな、と思ったり…。

余談ですがウーハーの頂点はジークフリートとこの"The Iron Price"だと信じて疑いません。
クソダサい(褒めてる)ウーハーから始まり、珍しく低めのジークの美声に挟まるウーハーですよ。
ジャケ絵のダサさも相まって、ほんと最高。

これは第1段階。

新曲の"Tonight I'm Alive"は、お披露目の時からだんだん進化していくのが最高に最高なんですよ(語彙力)

まずは第1段階、踊ってるのかわよ!とか思ってました。

ミケーレの衣装

今度は赤コート…!
ビジュアルで殺しにかかってくるの、ほんとやめて。最高。

ミケーレおめ!

4/12はミケーレの誕生日だったので、オタワでお誕生日イベが発生したようです。
ケーキをクレモンティーヌに投げつけようとするなwww

ミケーレへのお誕生日コメが年々長文になるクレモンティーヌ、「あなたは私の人生を変えた」とか「あなたが横にいれば恐れるものは何もない」とか、前は「いつだったか、私があなたの一部だって言ってくれたことがあったけど、あなたも私の一部なのよ」みたいなことを書いてたし、ミケーレはミケーレで「髪が白くなって声が枯れるまで一緒に旅をしよう」とか書いてたので、ほんとこのペアは…。
もうラブレターじゃん!って内容の割には対等な関係の相棒ってかんじなのほんと好き。

ジークフリートに対しては、「話をしたい時、歌詞の相談がしたい時、ウィーンで部屋が必要だった時、あなたはそこにいてくれた」っていうジークが上というと語弊があるんですが、クレモンティーヌから見たら頼れるお兄ちゃんだったんだなぁ、と思う訳です。尊い