インターネットは祝福であり呪いであるっていう表現がマジで判りやすい。
かつてのようにレコード会社の一存で世に出る音楽が決まっていた頃と違って、誰しもが自分の音楽を公開する機会があるのはいいことだけど、ホワイトノイズが量産されて価値のあるものが埋没してしまう、Youtubeのショートは見るな、頭に入ってこないし消費されるだけで無駄…という主張はもっともだし、音楽に限らず実際に集中力や忍耐力、理解力の低下を招いているんだろうなというのは実感します。
一番記憶に残ってるライブ、自分とこのバンドやないんかーい!
70,000 ton'sのオールスタージャムなの?!
ジークが歌ってるのをミケーレがガン見してたやつwww
ここでIced Earthのボーカルだったカナダ人のステュー・ブロックがPainkiller歌ってる映像もあるから探してみてよ!ってさらっと言えるの、流石歩く人脈のジークですね!(インタビュアーはカナダ人)
ドラムパートはどれだけお金がかかってもリアルでの録音は譲れないというこだわり!
趣味でやってると言い切るだけある…。
政治的なことや社会批判的な歌詞で主張を広めようとするバンドがいるのはそれはそれでいいと思うけど、俺たちのは一種の現実逃避であって、みんなが楽しめるエンターテイメントバンドであるべきだと思ってる。
バンドが直面する最大の課題は、バンドと仕事の両立ができないこと。
ほんそれ。
9時―5時の定職についてると年に4~6か月もツアーに出るのは無理だからVoAを脱退したんですけど、今やってる音楽のライセンス関係の仕事が本当に気に入ってるからそっちを選んだってことは、もし別の仕事だったらVoAに残って本業にしていた未来もあり得たということ…?
新譜のリリースから2週間ツアーをやって、追加であと2週間やるのが限界だからフェスのヘッドライナーを務めるようなバンドにはならないけど、俺たちは全員が仕事を持ってるからやっていけて…え、待ってハーブは?VoAとも掛け持ちで半年以上ツアーで出てますけど???
今後のやりたい事リストのトップが日本公演~~~!
ほんと来て!!!!!!!
いやその前に日本盤………ねぇレコード会社変わったけど大丈夫…?
それとオーケストラをバックにしたライブかぁ…Masters of RockでVoAがやってたみたいなやつですよね、私も見たいです。
すでに叶った目標は、70,000 ton'sとWacken、それにゲームの主題歌で、さらっと言ってるけどこれ本職ではないバンドとしてはあり得ないレベルの快挙ですからね???
自覚ある???
インタの前に前作を聴いたんですけど、って言ってたし信者の資格があると思ってたら、Dragonyについて初心者ですが、このあと全ての作品を聴きます宣言してるインタビュアーのおっちゃん、ありがとうね!